はじめに:なぜ「今」動き出すのが正解なのか?
年が明け、「今年こそはマイホームを」と新しい暮らしを夢見ている方も多いのではないでしょうか。実は、不動産売買市場において、1月から3月は**「一年で最も市場が動く時期」**と言われています。
4月の新生活(入園・入学や異動)に間に合わせるためには、逆算すると今この瞬間の動き出しが非常に重要です。
今回は、合同会社はっと家が、春の住み替えを成功させるための理想的なスケジュールと、この時期ならではのポイントを解説します!
1. 購入決定から引越しまでには「数ヶ月」かかる
「良い物件が見つかればすぐに住める」と思われがちですが、不動産売買には多くのステップがあります。
- 物件探し・内覧: 1〜4週間
- 買付申し込み・住宅ローン事前審査: 1〜2週間
- 売買契約の締結: 申し込みから約1週間後
- 住宅ローン本審査・承認: 2〜3週間
- 金銭消費貸借契約(ローン契約): 約1週間
- 残金決済・お引渡し: 契約から1ヶ月〜1.5ヶ月後
このように、スムーズに進んでも最短で2〜3ヶ月は必要です。4月上旬の入居を目指すなら、1月中、遅くとも2月上旬には物件を確定させる必要があります。
2. この時期に動く「メリット」と「注意点」
✅ メリット:物件数(選択肢)が最大になる
春の需要に向けて、売主様もこの時期に合わせて物件を売りに出す傾向があります。新着物件が次々と出てくるため、理想の条件に近い家に出会える確率が高まります。
⚠️ 注意点:スピード感が求められる
ライバル(他の購入希望者)も非常に多い時期です。「週末に家族で相談してから……」と数日迷っている間に、他の方から一番申し込みが入ってしまうことも珍しくありません。
3. 成功のために今すぐ準備すべきこと
競争の激しいこの時期に、一歩リードするための準備は2つです。
- 「絶対に譲れない条件」を3つに絞る: 全てを網羅する100点満点の物件を待っていると、チャンスを逃します。70〜80点であれば即断できる準備をしておきましょう。
- 住宅ローンの「事前審査」を済ませておく: 気に入った物件が見つかった際、事前審査が通っていることは売主様に対する強い「購入意思の証明」になります。審査がまだの方は、まずここからスタートしましょう。
まとめ:後悔しない住み替えのために
春の新生活を新しい家で迎えることは、ご家族にとっても素晴らしいスタートになります。しかし、焦って無理な決断をするのは禁物です。
合同会社はっと家は、売買専門のパートナーとして、お客様のライフプランに合わせた最適なスケジュール管理と物件選びを全力でサポートいたします。
「まずは何から始めればいい?」「今の予算でどんな家が買える?」といった素朴な疑問から、ぜひお気軽にご相談ください!
[合同会社はっと家 不動産部(売買仲介専門)]
売却査定・購入相談・住宅ローン相談、承っております。